プーケット・パワースポット

プーケットにはいろいろな神様がいる。古くから錫の採掘と交易の拠点のひとつとして、人種、文化、そして神様までもが融合してしまった島なのだ。タイといえば圧倒的に仏教徒が多いが、プーケットの場合、仏教寺より道教を信仰する中国寺が圧倒的に多い。旧暦
9月のベジタリアンフェスティバルは道教の奇祭として有名だ。

元々プーケットはイスラム教徒によって開かれた土地だが、移民して来た華僑はこの土地に住むことの許しを得るためにイスラムの土地神なるものを創造し、祀ってしまった。

シンガポールやマレーシアでも華僑は移住先の神様と自分達の神々を一緒に合祀しているが、プーケットではさらに偶像崇拝禁止、アラー一神というイスラム教までも混ぜ込んだ。こんな驚愕の文化を生み出したのは、なんとプーケットだけらしい!

今回は独特の宗教背景をもつ、プーケットのパワースポットなるものをご紹介です。

子宝祈願で有名な【Put Jor-プジョー】タウン・TGオフィスそば

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 ベジタリアンフェスティバルで有名なタウンのチュイトゥイ寺の隣。主神は観音様。子宝に恵まれると有名で、実際にお参りをして授かったという話もよく聞く話だ。誕生日にお参りすると運気があがるともいわれている。初詣に行った編集部も運気上昇の朗報をゲットして感激。友人もまた運気が上がったと言っていた。

プーケットのパワースポット-プジョー寺中へ入ると、日本とは違い、正面には多くの観音様が祀られている。本堂正面の観音様の裏側は通り抜けになっていて、ここを通ると幸運を招くといわれている。通り抜けると左手にある部屋へとつながり、ここにもまた様々な神様がいる。一番最後に祀られているいる写真右の神様は金運の神様のよう。熱心に拝んでいる人がたくさんいました。

プジョーはある種のエネルギーが強い寺ともいわれ、時々、そのエネルギーに憑かれてしまう人がいるそうで、そういう時はサパンヒンに行ってお清めしてもらうそうだ.

プジョーの場所と初詣の記事


プーケットの土地神【Por Ta To Sae-ポータートセ】 タウン・モンキーヒル

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プーケットで一番高いトセ山に鎮座するポータートセ(3体)はイスラムの衣装をまとい、イスラム教のシンボルが印された壁を背に立ち、まるで眼下に広がるプーケットの地を見守るかのように祀られている。脇には小さな祠がいくつもあり、仏教やバラモン教、トラやコブラのようなご神体も祀られ、不思議な雰囲気。鬱蒼とした森と滝もあるせいか、力強いエネルギーの流れが感じられる。

プーケット市役所交差点から車で5分ほど。通称モンキーヒルと呼ばれ、野生の猿が住んでいる。そこは深い緑に包まれ、山肌を流れる滝があり、眼下には東海岸が見渡せる景色が広がっている。トセは島内に6ヵ所祀られていて、土地神であるためか、景色のよい場所が多い。

ポータートセの場所とお参り記事


海を守る女神【Mae Yanang-天后宮】タウン・クラビー通り

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天后宮は160年を超える歴史をもつ島内では古い寺。通りから少し奥まっているため、気づきにくいが、入ってみると、伝統的な中国スタイルの美しい装飾、女神・媽祖様の艶やかな衣装や装飾品も目を見張るものがある。寺周辺もオールドな雰囲気がある、クラビ通りにあるので散策するのも楽しい。

横浜中華街にもある媽祖廟。華僑が住む世界各地の沿岸部には必ず祀られているという。元々海の守護神であるが、あらゆる苦難に応える神として信仰されている。旅の安全をお祈りしてもよし。

媽祖様の場所とお参り記事


中国寺の参拝の仕方は?

通常、参拝する順番が各香炉に記されていて、数字+タイ語の表記はお供えする線香の数。一番目の香炉は天の神様に向かって拝むため、寺から外に向かって拝みます。

どうしてパイナップルのお供えものがあるの?

パイナップルのお供えを見ると、南国だからかなあと思いますが、パイナップルの中国語は福を招くという言葉に音が近いため、お供えとして使われるということです。

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