ナムプリックマカーム・タイ南部料理

南部タイ料理といえば、シーフードがふんだんに使われ、味もはっきりして激辛!高級レストランならではの心配りはそのままに。本来の地元タイ・南部料理の味を提供する『バーンリムパ』に行ってみた!南部名物サトー豆の【 グン・パット・カピ・サトー】は一度食べたら忘れられない味!

プーケットで不動の地位を確立してきたバーンリムパが今年25周年を迎えた。地元ならではの料理や味付けが喜ばれる最近のトレンドを反映してか、昨年から料理の改革に力を入れ、高級レストランならではの心配りと新メニューの地元料理も加わり、益々、充実した味を提供してくれている。

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今回は新作メニュー2品と調理法やレシピを変えたお料理をいただいた。まずは『グン・パット・カピ・サトー』。エビとサトー豆のシュリンプペースト炒めで、南タイを代表する地元料理の一つ。サトー豆は大きな房に入った緑色の豆で、その強い香りが特徴の南タイの名産品。そのサトー豆と新鮮なエビから作ったうま味の塊であるシュリンプペースト(カピ)とチリで炒める。辛さもバッチリあるパンチの効いたしっかり味だ。(辛さが苦手な場合は注文の際に調節できる。)一度食べるとその香りに病みつきになる人も多い。グン・パット・カピ・サトー365 B

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『ナムプリック・マカーム』。さっぱりだがコクのあるタマリンドを使ったディップ。タマリンドの酸味とチリの辛さが絶妙で万人受けする味。付け合せの野菜や、ナスの天ぷら、タイ風玉子焼きと共にいただきます。これさえあればご飯が何杯でも食べれるという恐ろしいおかず(笑)。野菜のデコレーションもさすがバーンリムパ。華やかな盛付けが目にも楽しい。ナムプリック・マカーム335B。

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最後はオーナーお勧め、レシピの手直しをしたというスズキのチューチーカレー『チューチー・プラー』。レッドカレーベースで、通常よりもドライに仕上げるのがチューチーカレーの特徴。香り高いハーブを数種類加え、揚げ魚を使うことが多いが、ここでは魚は蒸して、最後にカレーソースの中で魚に火を通す。火の通りが絶妙なスズキの身はふわふわ!少し甘みのあるカレーソースは、こってりしすぎず、ご飯といただくと丁度良いバランス。【バーンリムパのこだわり】パクチーの根、コブミカンの皮をレッドカレーペーストに加え、ココナッツクリ ームとカレーペーストを炒め、さらに少しづつココナッツミルクを加える。魚を75%ほど蒸し、カレーと合わせ火を通すことで魚の身にカレーの味が染み、ふんわりと 仕上がる。チューチー・プラー(スズキのレッドカレーソース仕立て)645B。

今回ご紹介したお料理、パトンの海を望むバーンリムパで、南国の風景を楽しみながら味わってみては!
text:Junko Taguchi

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