【タイ料理ワールド】地域に寄って変わる多彩な味

プーパッポンカリー・タイ料理

タイ料理はどれも辛くて酸っぱくて、パクチーをいっぱい入れてと思われている人も多いのでは。南北に長い国土を持つタイは、北部、東北部、中部、南部と地域分けされ、タイ料理と一言でいっても風土や隣接する国の食文化が混ざり合い地域によって様々な料理や味の特徴がある。地域別にして特徴を紹介していきます。

タイの首都バンコクを中心とする中部料理

中部料理は甘さがあり濃厚な味わいのカレーに加え、その他の料理はすっきりした味付けが特徴。

タイ料理と言われると『トムヤムクン』『グリーンカレー』を思い浮かべる人も多いだろう。このどちらも中部を代表する料理。タイで一番多くココナッツミルクを使う地域で、レッドカレー、パネンカレー、トムカーガイ(チキンココナッツスープ)なども中部料理。

日本人も大好きなヤムウンセンなどの『ヤム』と呼ばれるタイスパイシーサラダや、世界一美味しいカレーと賞された『マッサマンカレー』は17世紀ペルシャの商人から影響をうけたタイ王室料理が発祥と言われている。

中部料理は甘さがあり濃厚な味わいのカレーに加え、その他の料理はすっきりした味付けが特徴。バンコク人の中には辛いものが苦手という人も少なくない。今ではタイ王宮料理レストランの前菜として楽しめるマーホー(パイナップルやみかんの上に甘辛豚ひき肉をトッピング)、チョームアン(アンチャンという花の色をで青紫に着色した生地をお花型にし甘辛のひき肉を詰めた焼売風)、ラム(玉子を網目のように焼き、ひき肉や エビなどの具を包んだもの)、トゥントーン(ひき肉やシイタケなどの入ったをワンタンの包み揚げ)はどれも一口サイズに作られ、その昔はタイの貴族や王室のアフタヌーンティーのお菓子として食べられていたという。手間暇かけた目にも美しい料理なのが特徴。

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【次頁はプーケットやサムイに代表される南部料理】

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