シーカヌー(Sea canoe) @ パンガー湾&クラビー

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プーケット発パンガー湾の海をシーカヌーで探検

プーケットの海と大自然をアクティヴに満喫できるということで、今、大人気なのがカヌーツアーだ。

場所はプーケットから約100Km、あの007ジェームス・ボンドの舞台ともなり、切り立った奇岩で有名なパンガー湾。

船はプーケットの北にあるポー湾から出航。およそ1時間弱でパンガー湾に到着だ。いくつかの島に立ち寄りながらパンガーの海をカヌーで探検だ。潮の干満を見計らって小さなケイブの中にいく。通過するときは身体を寝かせる。「大丈夫なの~?」 岩がもう顔の目の前! 思わず緊張の一瞬。

いくつかの緊張を経験しながら、ラグーンに入る。そこはまるで天然のプールのようだ。穏やかな水面をカヌーはすべるように進んでいく。静寂の中に響き渡る鳥のさえずり、マングローブの林の中に小動物を発見したりと、環境音楽の中に身を浸しているような気分だ。

と思えば、コウモリの住む真っ暗闇の大洞窟にも入り込む。トーチで行く先を照らしながら注意深く進んでいく。目が馴れてくるとここが鍾乳洞だということに気づく。数年前まではヒトが出入りすることなんてなかったんだろうなーなんて思うと、なんとなく神秘的。

前方にポッカリと小さな光が見えてくる。どうやら出口のよう。またまた緊張してそれを通過すると、一瞬にして開ける大海の景色。「なんかパンガーってスゴイ!」。さあさあ、大海原に出たら、自分たちで漕いでみよう! しかし、しかしなのだ。さっきまではスルスルと難関をくぐりぬけてきたカヌーが全然いうことを聞いてくれない・・・・、 みたい。

カヌーはクルクル回っているばかり。目的の方向に進むのは意外と難しいのである。なんか船から遠ざかる。 「ガイドさん、お願いします、船まで連れてってー」

パンガー湾とクラビーを巡る2泊3日 カヌーキャンピング

ルート:パンガー湾からクラビ・ホング島周辺
参加者:ジェフ&エミリー : ネパールでのトレッキングを終えてやって来た。L.L.ビーンがきまるアウトドア夫婦
Mr.イアン:トムヤムスープからナイトパドル中に見た雷光まで、ファンタスティック!連発のハイテンション男。
ヒエピタJ:超日焼けしたおでこにいきなりヒエピタを張ってみんなを驚かせたジャパニーズ。カヌーは初心者。
まるこ:疲れやすいアウトドアライター

1泊目 猫の額にキャンプする

それはそれは小さなビーチだった。テントから海まで3mぐらいしかない。明日の朝はたしか満潮。テントは大丈夫?と不安がよぎった。ここは映画「クエスト」の撮影に使われたそうだ。島の周りは本当に闇。星だけがキラキラと光る。
テントの前のゴザ・リビングルームでビールを飲みながらとりとめのない話をする。ヒエピタJがUFOを発見!

ホントにキンチョー!! TARU島・アドベンチャー

これぞカヌーの醍醐味でもあるラグーン探検。ラグーンの中は凛とした静けさが漂う。空気もよりピュアだ。しかし、その入り口は時として縦60cmほどのまさに穴。岩にはカキがびっしりくっついている。「やめとこうよ」という私たち。ガイドのカオさんは「OKよ」とカヌーのエアを抜いている。何もそこまで…。身を縮め、ついに目前にカキが迫ってきた!
その晩、テントに横になると穴を通るような錯覚におちいった。身体が揺れている。

海での出会い

マングローブの林ではたくさんのムツゴロウくんに出会いました。カヌー船を見つけるとよってくるイーグルたち。クルーはロマリオとかナカダと呼んでいた。パドルを漕ぎながらその先々で出会った漁師の人達。ヒエピタJがおやつにカシューナッツをもらった。

ツバメの巣で生計を立てながら一家族だけで島に住む人々。島でレストランを営む美しきオカマ兄と弟。そしてオカマ兄が飼う赤ちゃん猿ピエール。ときに夕日を背に、ときに岩にへばりつくサボテンや色鮮やかな熱帯植物を観察しながらパドルを漕いだ。 カヌーの目線はとても自然に近い。そしてクラビは本当に美しかった。

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