Nyonya-61

2015年オープン。オールドプーケットの趣。シノポルトギース様式のシティホテル

今年オープンしたばかりのリトルニョニャホテル。プーケットタウンのウイークエンドプーケットの裏側、チャオファ通りからちょっと入った所に建つ白亜のホテルです。プーケットの歴史を語るババニョニャ(プラナカン)文化の象徴ともいえる、シノポルトギース様式の建物で、そのなんともロマンチックな雰囲気に心惹かれる人も多いはず。編集部も大好きであります。

プーケットの歴史を象徴するシノポルトギース様式

リトルニョニャホテル オールド プーケット簡単に説明すると、シノポルトギース様式というのは、ヨーロッパと中国のスタイルが混ざったもの。18~19世紀にかけて主に中国福建省から錫の採掘と貿易のためにやって来た中国人が地元タイ人の女性と結婚して、プラナカン(男はババ、女はニョニャ)と呼ばれるようになりました。そして彼ら独特の文化を生み出しました。東南アジアではシンガポール、マレーシアのペナンそして、プーケットにその歴史を見ることが出来ます。今もタウンのタラン通り周辺にはこの様式のお屋敷やショップハウスが残っていて、オールドプーケットとして人気の観光スポットになっています。

屋外にテラゾバス付きのジュニアスイートに滞在!

さて、お部屋はスーペリア(28室)、デラックス(12室)、ジュニアスイート(8室)の3カテゴリーがあり、全部で48室。私たちが滞在したのは1階のジュニアスイートで小さな庭にはテラゾのバスタブがありました。お部屋は白を基調にアクセントカラーにグレー。天井にはシーリングファンが回り、その風でレースのカーテンが揺れています。部屋には自分の家にもこんな鏡があったらステキだろうに!という白い木枠の大きな鏡が壁に取り付けられています。

リトルニョニャホテル オールド プーケットバスルームはコンパクトですが、レインシャワー付き。洗面台は部屋の中にあって、これが位置的になかなか便利でした。クローゼットは天井から布が吊るされた簡単なものですが、自分の部屋にもこんな収納スペース作ってみたい、と何気にステキでした。

夜はプーケットのババ料理を提供する『Two Grandmas Restaurant』でおすすめ料理をいただきました。 このレストランは二人のババニョニャ料理名人のおばあちゃんの監修によりそのメニューが作られているそうです。トゥおばあちゃんの母親はプーケットのババニョニャ料理の名シェフの一人だったそうで、トゥおばあちゃんは小さな時から母親のお手伝いをして料理を覚えたのだとか。

ババニョニャ料理といえば、シンガポールが有名ですが、プーケットはタイ料理の影響が大きく、他のエリアとはまた違った味となっているそうです。独特なんですね。私たちはプーケットのババニョニャの代表料理ともいえる『エビの福建麺焼きそば』『ムーホン(豚のバラ肉の煮込み』、エビとサトー豆のレッドカレー炒め、自家製卵豆腐スープをいただきました。美味しいけれど翌日のウ●チが猛烈臭くなるといわれているサトー豆は今が旬。これは南部タイの特産品でもあり、タイ人も大好き!なぜかやみつきになる味なんです。翌日のことは考えずにバクバクいただきました!福建麺も麺が美味しかった!

リトルニョニャホテル オールド プーケット食事のあとは部屋に戻り、庭のバスにお湯をはって、水着を着て入ってみました。生け垣を挟んでプールがあるので、日本のお風呂とはいきません。しかし、これが意外に良かった。雨季の間はこのお部屋3150バーツ。この値段で屋外のバス付きなんて、ビーチ沿いではとうてい予約できません。足だけつかったり、身体全体浴槽に沈めたり、またおしゃべりをしながら楽しみました。このダラダラ入浴が身体全体を温め、翌朝も足が軽く、とても爽快に目醒ました、

シャワーを部屋で浴びて就寝。新しいホテルなのでベッドもふかふか。キングベッドですが、ハリウッドスタイルなので、マットは2つに分かれています。寝返りの振動とかも気にせずにすみますね。
翌朝は8時過ぎに起きました。昨日はお天気悪かったですが、少し青空が覗いていました。

リトルニョニャホテル オールド プーケットプーケットの朝食の定番ミースア

朝食はアメリカンブレックファースト、ツナサンド、豚の肉団子と半熟卵入りミースア(プーケットの麺)、カオトム(おかゆ)、カオパットアメリカン(タイ風チャーハン)、福建麺焼きそばから選べます。それにコーヒーとオレンジジュースが付きます。私はアメリカンブレックファーストをいただきましたが、友人が注文したミースア、これは超アタリ!ミースアは超細麺でプーケットの朝食の定番でもあります。あっさりした味わいなので、是非試してほしい麺のひとつでもあります。

その後は、プールで軽くひと泳ぎしました。宿泊客は外出しているようで、誰もいません。考えてみればなんて贅沢なことでしょう。 今回の滞在はいわゆるシティホテルの宿泊となりましたが、ビーチではありえない料金で贅沢な施設を使うことが出来たし、プーケットの歴史を感じられる滞在ができたように思います。帰りに、近くのワットナカ(寺)に寄ってみました。大きな黄金のチェディがあります。ナカ寺の向かい側では土日にウイークエンドマーケットも開催しています。セントラル・フェスティバルも車で約5分と便利です。(取材 2015年7月)

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ホテルデータ
ホテル名 リトル ニョニャ ホテル(Little Nyonya Hotel)
ロケーション プーケットタウン
ホテルタイプ ビルディング
ウエブサイト http://www.littlenyonyahotel.com/
TEL 076 355 901

客室タイプ
客室内設備
施設とサービス

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Entrance.jpg Nyonya-102.jpg nyonya-pool.JPG Nyonya-26.jpg P1010236.JPG Nyonya-7.jpg soup.JPG niku.JPG restaurant.JPG yakisoba.JPG bath.JPG nyonya-asa.JPG bath-day.JPG Nyonya-83.jpg doll.JPG

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