- Home
- ホテル情報-知っておくと便利!
- ホテルの料金表示:Nettと ++の意味はどう違う?
ホテルの料金表示:Nettと ++の意味はどう違う?

タイのホテル内の施設で料金表示が、〇〇Baht nett、あるいは〇〇Baht++というのを見かけると思います。++というのは料金に7%の消費税と10%のサービス料金が加算されるという意味です。 ネット(nett)はこの値段ぽっきり、ということです。
利用する側としては、ネット料金のがわかりやすくて、施設も利用しやすいですよね。高級ホテルといわれるホテルではほとんどが++ではないかと思いますが、パトンの5スターホテル、グランドメルキュール・パトンは、レストラン、カフェ、スパなどすべてがネット料金で利用できるのも特徴的です。
グランドメルキュールはフランス・アコーホテルズの系列。アコーは食べ物が美味しいことでも有名です。そのうえ、料金自体が利用しやすい設定。ハッピーアワーではシグネチャードリンクが1杯飲むともう1杯無料。カフェはフランススタイルのケーキが並び、町のカフェと大差ないお値段、というのも魅力的です。(2018.2)
[peg-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-nuJ41FyxeKI/WnQ8pfBE71I/AAAAAAAAclk/d-5OjNHDqo8os_OHjERFpnx6M5d85_LHwCHMYBhgL/s144-o/28.%2BChou%2BChou.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/117077377691881327188/6507803669056266657#6517901244110270290″ caption=”CHU CHUカフェ@グランドメルキュール プーケット パトン” type=”image” alt=”28. Chou Chou.jpg” image_size=”4898×3265″ peg_single_image_size_format=”C” peg_single_image_size=”” peg_large_limit=”w600″ peg_large_limit_activated=”” peg_img_align=”center” peg_auto_clear=”false” ]