風光明媚なパンワ岬の先端、プライベートなプール付きのラグジュアリーヴィラにステイ!

午前7時。いつもより早く目が覚めた。窓を開けて外を眺めると、空はうす雲っていた。東の空の太陽はまださほど高くなく、銀色にあたりを染めていた。

朝食までのちょっとの時間だが、水着に着替えてプライベートプールへ。昨晩も足を入れてみたが、今朝もやっぱり水はあったか。アウトドアのレインシャワーを軽く浴びてプールへドボン!目の前にはゆるりとした景色が広がる海。自分だけのプールに朝から入って、しかも冷たくない!プールにつかって軽くエキササイズ。なんか贅沢でものすごくリフレッシュできた。ラグジュアリービラのプールはさすがに広く、長さは12m。バスルームからも、ベッドルームからも、リビングからもどこからでもはいれる。管理も行き届いていて水もきれい。滞在中いちばんの『シアワセ』の時間だった。

スリパンワは風光明媚なパンワ岬の先端、40エーカーのトロピカルなロケーションに建つヴィラ51棟からなるラグジュアリーなリゾート。プライバシーを大切にしながら、ほとんどのヴィラから日の出と日の入りがみられるという、まさにリゾートの王道を行く作り。私が泊まったのはラグジュアリービラの1ベッドルーム オーシャンビューという素晴らしいお部屋だった。

ヴィラはまさにゴージャス。ベッドルームとリビングは2棟に分かれ、インフィニティエッジのプライベートプールとWジャグジーとサウナもついている。リビングのソファで寝転んでいても、ベッドに横になっていても、どこからでもオーシャンビュー。ふ~、ため息ものだ。しかもパンワ岬から見える景色は本当にステキ。ゆるゆると海を行き交う船、エメラルドグリーンに輝く海、場所によっては近隣の島々が見えたりとまるで額縁に入れたような景色が広がっている。

部屋はとても贅沢なのだが、全体の雰囲気は若々しくおしゃれでカジュアル。なんかとっても居心地がいい。各部屋の広さも適当で使い勝手も良かった。この広さはアジア人向けなのかもしれない。ミニバーはワイン以外がフリー。ルームサービスは24時間ではないため、夜中におなかをすかせたゲストのためにカップヌードルも用意されている。

いろいろなアイデアやこのセンスは30代の若いオーナーによるものらしい。お金持ちの趣味の良さと経験、遊び心がこういった居心地のいい贅沢な空間を作り出すことができるのだろうと思った。実際、彼は子供のときからイギリスに留学、スイスでホテルビジネスを学び、アメリカで経営学を学んだという、エグゼクティブな経歴の持ち主だ。

サンセットの時間から数時間だけオープンする山の一番トップにあるカクテルバー『ババネスト』にも行きたかったが、すでにフルブッキング。チェックインの時に予約しておかないと無理らしい。ここは見るだけ、ということで行ってみた。絶景とはこのことか、という素晴らしさだった。パンワ岬が一望でき、はるかにロン島や数個の島がみえる。またの機会があれば、ぜひここでサンセットを眺めながら1杯飲んでみたいもの だ。

夕食は午後8時に予約したので、その前にWジャグジーでバスタイム。とはいえ、女子同士で行ったので一人一人ではいった。熱い湯が勢いよくでてくるのであっという間に大きなバスタブにも湯がたまる。ジャグジー全開。最高に気持ちいい。バスルームのドアもあけて、海を見ながらリラックス。アメニティは上品な香りがするおしゃれなボトルに入ったタイプロダクツ。歯ブラシは各々違うファンシーな形。こだわっています。

部屋でしばらくゆっくりして夕食にはババプールクラブへ。ここのおすすめは、なんと日本食。魚は日本からの空輸だそう。サーモン、マグロ、イクラに貝の寿司盛り合わせとあぶりサーモンの巻寿司、和牛のたたきサラダなどをいただきました。ドリンクはアサヒビールに続き、タイ産の白・ホアヒンブランドワインを注文。口当たりがよく飲みやすい感じでした。デザートには珍しいところでタイ紅茶・チャーィエンのパンナコッタ。甘さも控え目、初体験でした。

食事もそうですが、このホテルではところどころでタイらしさを感じられました。タイの花をモチーフにしたデザインが随所に使われていたり、まるで画集にでてきそうな、ステキなクールスパのシグネチャートリートメントはたっぷりのフレッシュマンゴーでのスクラブだったり。フレッシュフルーツを使うところってありそうでないんですね。男の人が腰に巻く紺白のチェック柄のパートゥンもおしゃれに使われていました。そんなディティールも、タイなのだから!という思いが伝わってくるようで共感がもてました。

リゾート内は勾配が多く、広いので、トゥクトゥクで移動します。部屋からすぐにオーダーできます。スタッフもいつも笑顔でフレンドリー。日本人スタッフが常駐しているのも安心です。最後にホテル前の海は眺めるのには最高ですが、泳ぎにはあまり適していません。シャトルバスで近くのローカルな感じのビーチまで送迎サービスがあります。

2012年7月取材

 

ホテル名:スリパンワ プーケット(Sri Panwa Phuket)
ロケーション:パンワ岬
ホテルタイプ:プール付きヴィラ
ウエブサイト:http://www.sripanwa.com
TEL:076-371000
一口コメント:絶景が広がる高級リゾート 日本人スタッフ常駐

料金:格安料金をチェック

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