Night Time Walking in オールドプーケットタウン

ブルーエレファント・プーケット

インスタ映えするウォールアートやカフェ、カラフルでノスタルジックなシノポルトギースのショップハウスが軒を連ねるオールドプーケットタウンはプーケットの人気観光ポイントです。2020年2月以降は新型コロナウイルスの影響で、営業している店もちらほらで静まり返っています。なんとも寂しいことではありますが、車や人が少ない分、ノスタルジックな雰囲気が漂って、いつもとは違った風景に出会えます。オールドプーケットタウンのナイトタイムウォーキング、覗いて見てください。

※2020年7月5日には日曜日のナイトマーケットが数カ月ぶりに再開。徐々に元に戻りつつあるプーケットです。

カラフルなショップハウスが軒を連ねるタランロード

タランロードはオールドプーケットタウンの中心となる約700mの通りです。人気の観光スポットになる前は生地屋やバティック、ロティ、雑貨屋、印刷屋などタイ人相手の店ばかりで、さびれていた雰囲気の通りでした。それがペラナカン文化の見直しや脚光を浴びることでタランロードは生まれ変わりました。年々きれいに塗り替えられて、カラフルな色合いのショップハウスは、カフェやレストラン、お土産屋など観光客向けの店に生まれ変わっています。ピンクの壁が美しいソイロマニーと交わる角に描かれたウォールアートがタラン通りのアイコンです。

Old Phuket Town

営業している店が少ない中で、開いていたレストラン&カフェ。カップルの姿が印象的でした。シノポルトギース様式のショップハウスは間口が狭いですが、ウナギの寝床のように奥に長くなった作りで、途中に中庭があるのも特徴。

タランロード@オールドプーケットタウン

カラフルな窓枠のショップハウス。ここは人気のインスタポイントです。有名なタイのアロマブロンド・THANNがオープンしていました。オールドタウンにも大きなチェーン店が進出し始めています。

オールドプーケットタウンの土産や

左は様々な模様のバティックが並ぶ昔ながらのバティック屋さん。右はプーケットでも有名なKhun Mae Juの店。オリジナルのドライフードやローカルフードを売る店で、お土産にも喜ばれるタイ人に人気の店。まだオープンしたばかりです。

オーナチュラル@プーケットタウン

左はオーナチュラル。プーケット発のアロマショップです。右はオープンエアのレストラン。がんばって営業中。

お屋敷や懐かしい路地が印象的なクラビーロード

クラビーロードはタランロードから延長して伸びる通りです。ここには高級タイ料理レストラン・ブルーエレファントをはじめ、見学できるチンプラチャハウスなどのお屋敷があります。クラビー通りから狭い路地がいくつか伸びていて、ある路地(ソイ)は生鮮市場に通じていたり、ある路地は廃墟となったお屋敷の裏側につながっていたりと、まるでラビリンスのような雰囲気もあります。

ブルーエレファント・プーケット

インターナショナルにお店を展開しているタイ料理店ブルーエレファント。このお屋敷の豪華さには驚かされます。かつてプーケット知事の住居であったこのお屋敷は庭の広さも半端なく、趣向を凝らしたパーティーが頻繁に開かれています。

お店はランチタイムから営業。優雅な気分で良質の素材を使ったタイ料理がコースやアラカルトで楽しめます。ランチはリーズナブルな料金設定です。オールドタウン観光のついでに寄ってみたいお店です。

クラビー通りから生鮮市場につながる路地。市場につながるため、結構車やバイクが通ります。こういう道はオールドタウンならではの光景です。

ウォールアート@プーケットオールドタウン

路地を抜けると左手に大きく描かれたウォールアート。ここも有名なインスタポイント。この先に夜中からオープンする生鮮市場があります。

ディブックロード ラマ9世のウォールアートはタイ人の必須撮影ポイント

ディブックロードのアイコンは故ラマ9世のウォールアート。とても愛された王様でタイ人は必ずここで記念撮影するのがお決まりです。この通りはかつては住居エリアで、ハイソな雰囲気のタウンハウスが軒を連ねていましたが、現在はレストランやカフェへと変わっています。

近くに学校があるため、昔ながらの素朴な駄菓子屋やイェンタフォー(腐乳)を入れたヌードルの人気店などもあり、ローカルの生活もしっかり息づいています。

ラマ9世ウォールアート@プーケットオールドタウン

プーケットの若いアーティストが共同で描いたラマ9世のウォールアート。自転車でタウンにツーリングに来たらしいファランも自撮りしていました。

ディブック通りとヤワラート通りの交差点。右側の建物にはレストランやエスニック雑貨を扱うお店が入っています。

ディブックロード@プーケットタウン

かつてはプーケットで最初のチャイニーズ学校の一つであったシノポルトギースの建物(Songtek Building)。現在はタイフア ホッキアンクラブ。

ディブック通りとヤワラート通りの交差点にあるグリーンの美しい建物はインスタポイントとして人気です。かつては錫に関わる会社だったようです。

以前は住居だった家(タウンハウス)が改装されて現在はレストランへ。青と緑のコントラストが美しい。このレストランはプーケットの地元料理が食べられます。

オールドタウンのアイコン・時計台が美しいパンガーロード

パンガーロードはオールドタウンの中でも銀行やホテル、機具や手芸屋さんなどがあったりと、ビジネスエリアでもあります。一方通行です。

時計台@パンガーロード・プーケットタウン

パンガー通りの時計台。数年前に黄色にム塗り替えられて美しい様相になりました。かつては銀行として使われていた建物です。現在は博物館となっていますが、所蔵物が集まらないのか、オープン当時から展示物が非常に少ないという寂しい状態です。(この写真はコロナ以前に撮影)

カシコンバンク@パンガーロード・プーケットタウン

数年前にリノベーションされたカシコンバンク。夜はライトアップされてとても美しい。向かい側にはプーケットで一番古いホテルON ON HOTELがあります。(2020年6月取材)

オンオンホテル

 

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