【タイ料理ワールド】地域に寄って変わる多彩な味

プーケットやサムイは南部の島

南部料理の味つけは濃くハッキリ!シーフードは南部の名産!

シーフード・プーケット

タイ南部はマレーシアに隣接し、アンダマン海とシャム湾挟まれた地域。イスラム教徒の多く住む深南部、その昔中国からの移民が多く住み着いた華僑の多く住むプーケットなどから独特の食文化がいまも楽しめる。

海からの恵みシーフードはもちろん南部の名産。プーケットロブスター、オイスター、エビ、カニ、マングローブカニ、魚、イカ、ムール貝・・・シンプルにBBQでも美味しいし、魚などは白身の淡白なものが多いので、素揚げした魚にナンプラーをかけ青マンゴーのサラダといただく魚のナンプラー揚げは絶品。シーフードを食べるときに欠かせない、ナムチムシーフードとよばれるつけダレは、たっぷりのライムジュース、パクチー、ニンニク、唐辛子、ナンプラーでできた酸っぱ辛味ダレ。辛いけどやわかでシーフード料理には欠かせない。

南部料理の味つけは濃くハッキリしている。辛いものは辛く、スパイシーサラダなどは辛く+酸味がたつしっかり味、そしてターメリック(うこん)を多く使うのが特徴だ。カレーペーストや魚や肉なので下味をつけるときにもターメリックを多用する。

ココナッツミルクを使ったイエローカレーには地元のパイナップルを入れて、またケーンソムというサラサラした酸っぱ辛いカレーはターメリックの黄色が濃い南部タイ風。ナンプリックには、立派な干しエビを使ったナンプリック・クンシヤップが有名で、タイ人観光客もお土産に買って帰る人も多い。

マッサマンカレーはタイ王宮料理が発祥と言われている説と別に、南部にインドやマレーシアから伝わったという説もある。味のちがいは中部は甘めなカレーに比べ、南部では甘さは抑えられ塩気が強く、イスラム料理の朝ごはんロティ(油で揚げ焼きしたカリカリのパンケーキのような生地)と共に食べるのが南部流。牛肉の他にヤギ肉などを使うのも南部ならでは。

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華僑の影響をうけた地域では、麺類やババ料理とよばれる中華とタイ料理の融合が楽しめる。福建麺、中華ちまき、飲茶などがある。

【次頁はチェンマイに代表される北部料理】

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