【タイ料理ワールド】地域に寄って変わる多彩な味

ラオスとカンボジアの国境がある東北部(イサーン)

和え物など調理法もヘルシー。唐辛子の使用度はかなり多めで辛い味つけ

イサーン料理・スープ

イサーン料理と呼ばれる東北料理はタイ全土で愛されている。ソムタム(青パパイヤのサラダ)、ラーブ(ひき肉や魚のハーブサラダ)、ナムトック(グリルした牛肉や豚肉をハーブやライムジュースで和えたサラダ)はどれも辛くて酸っぱい味つけ。イサーン料理ももち米と共にいただくのが主流。その他にも鳥もも肉、豚肉、タン、ナマズのBBQや、豚のスペアリブやキノコを使ったハーブたっぷりのスープ・トムサッブも美味しい。ラーブ、ナムトックやBBQの付けダレにはローストしたもち米の粉が入っているのがイサーン料理の特徴で、香ばしい匂いが食欲をそそる。

イサーン料理は、ココナッツミルクを使わず焼き物、和え物など調理法もヘルシー。唐辛子の使用度はかなり多めで辛い味つけ。でも注文するときに辛さの加減はできるので、辛いのが苦手な方は”マイペット”(辛くしないで)と伝えると良いですね。タイの街中ならばかならず屋台やバイクでソムタムを売る人がいるほど。

 

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