カオカームーの店@プーケットタウン

日本にお蕎麦屋さん、ラーメン屋さん、お寿司屋さんと専門店でいただく料理があるように、タイでも専門店や屋台ならではの料理がある。みんな大好きカオマンガイも実は専門店でいただく料理の一つ。普通のレストランでカオマンガイを出すお店は稀。汁麺なども専門店や屋台が主流。

ワンプレート。ご飯もの専門店

 

カオマンガイ/カオムーデーン/カオムークロッブ/カオナーペット

カオマンガイ・プーケット タイ

ご飯ものの専門店で代表的なものは、日本人もだいすきなカオマンガイ。茹でた鳥肉とその茹で汁で炊いたご飯の上に乗せて、甘辛のタレをかけていただくいわゆる海南鶏飯。カオマンガイを出すお店には、ムーデンと呼ばれる赤色をした豚のチャーシューのようなものや豚バラをカリカリに揚げたムークロップなどをご飯にのせたり、ミックスで頼むこともできる。

ご飯の上にトッピングするものによって、かけるタレがかわる。カオマンガイは、ご飯の炊き具合とかれるタレで美味しさが決まるような気がする。その他にも、カオナーペットという鴨肉ご飯はローストダックをのせたプレート。

大人数で行くときには、鶏肉・ムーデーン・ムークロッブ・ローストダックをお皿で注文し、ご飯を別にもらいみんなで取り分けて食べることもできる。店によっては、鴨肉やムーデーンの汁麺・汁なし麺を一緒に販売している所もある。

豚足の煮込みご飯、カオカームー

豚足の煮込みご飯。店頭で煮込んでいる豚足が目印。味玉、青菜、漬物が一緒にもられてくる。店によっては八角の香りが強いものもある。こってりした豚足に酸味と辛味の効いたソースをかけていただく。

カオカームー・プーケット

 

麺類の専門店

バミーナームの店・プーケット

【汁麺・汁なし麺】

麺(バミー、センミー、センレック、センヤイ、クアイジャップ)。汁(エンタフォー、トムヤム、ナムトック、ナムサーイ、トゥン)
バーミーナーム
バーミーヘン
具(豚肉煮込み、牛すじ煮込み、牛煮込み、鳥肉煮込み、ムーデーン、ワンタン、魚や肉の練り物、魚の切り身、エビ、エビの天ぷら風など)

【カレー麺】

南部タイでは朝ご飯に食べるカノムチーン

カノムチーン・プーケット

ソーメンのような白い米粉麺にカレーを掛け、ハーブ、タイの生野菜、漬物、ゆで卵などを自由にトッピングして食べる。カレーは、魚、カニ肉、牛肉、グリーンカレー、鳥肉カレー、タイ南部独特のケンタイプラーというタイ南部人のソウルフード的なカレーなど、好きなカレーを選んでかけてもらう。ケンタイプラーは魚のカレーやカニカレーを混ぜて合いがけするタイ人が多い。

テーブルには、タイのハーブ、野菜、漬物が何種類も置かれていて好きなだけトッピングできる。別料金のゆで卵を追加注文する人が多く、そのほかにもプーケットではパートンコーいう朝ごはんに食べる揚げパンをちぎって混ぜたり、カレーのと魚をバナナのはで包んで蒸したホーモックを追加したりする。

タイの地域によってカノムチーンを食べる時間帯が違ったり、追加トッピングも違うようだ。南部タイでカノムチーンは朝ごはん、中部では昼ごはん、北部では夜にも食べられている。ナムニヤオという透き通った汁はチェンマイなど北部ならではの一品だ。

カオソーイ:タイの北部チェンマイの有名麺料理。

カオソイ・プーケット

すこし幅広のイエローヌードルとかた焼きそばのような揚げ麺の2種類の麺に鳥肉などを煮込んだカレーをかけていただく。付け合せのライム、シャロット、漬物も混ぜていただくとさっぱりとした口当たりになり美味しい。プーケットで、カオソーイがいただけるお店は数件しかない。

その他料理の専門店

ソムタムなどのイサーン料理(タイ東北料理

青パパイヤのサラダ『ソムタム』、ひき肉と香草タップリのサラダ『ラーブ』、鶏肉や豚肉のBBQ(コームーヤーン)、もち米はイサーン料理の代表格。屋台やイサーン料理店でいただくのがお決まり。

コームーヤーン・イサーン料理

ホイトート&パッタイ

ムール貝を水でといた小麦粉と卵で揚げ焼きし、もやしやニラと一緒に食べる粉もの。ホイトートは大きな鉄板で焼かれ、この鉄板があるお店はパッタイも一緒に売っている店や屋台が多い。営業は夜で昼間は見かけることは少ない。

ホイトート タイの屋台
パッタイ

タイフライドチキン

鶏の各部位をカリカリに揚げたタイの骨付唐揚げ屋台。衣が薄めで脂っこくなく美味しいのは、イスラム教徒の出している屋台に多い。揚げシャロットののったもち米と共ににいただく。

ガイトート・タイの屋台

 

プーケットならではの専門店

プーケット名物といわれる福建麺炒めや汁そば

福建省から移住してきた華僑たちの影響で、プーケットの福建麺炒めはプーケット以外の地域から遊びに来るタイ人もプーケット名物として食べる。福建麺はいわゆるエッグヌードルてきな黄色い麺。日本の焼きそば麺よりコシはない。すこし多めの汁で炒める焼きそば。
福建麺
福建麺を使った汁そばもある。汁はチリペーストの入ったこってり系のトムヤムスープや、透き通ったナムサーイというさっぱりスープでいただく。汁麺にするにはすこし太目の福建麺なので、トムヤムスープでいただくとスープと麺が絡んで美味しい。
ホッケンミーナーム・プーケット

飲茶

こちらも中華系タイ人の多く住むプーケットならでは。こちらでは飲茶は朝ごはん。お店は早朝からオープンし、昼前には閉店する。おかゆやミースアというプーケット独特のビーフンに似た細麺スープも優しい味で朝からも美味しくいただける。タイ南部のトラン県でも飲茶が有名だ。華僑の住み着いた地域では、今でも飲茶は人気のある朝ごはん。
飲茶

 

ロバ、キアン

豚肉のミンチを湯葉で細長く包み油で揚げたキアン、豚肉の内臓や耳などを上げたロバはプーケット名物。この料理も華僑から伝わったもののようで、プーケットタウンに数店ある。甘辛ダレに漬けていただく。合いの手のキュウリが口の中をさっぱりさせてくれる。ロバはすこし獣臭がするので好き嫌いが分かれる。

ロバ&キアン@プーケット

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