
匠の技!南部伝統工芸ヤーンリパオのバッグ
今年は夏に向かってカゴバッグが大流行ですが、このタイ南部ナコンシータマラートの伝統工芸品ヤーンリパオのバッグは200年の歴史を持つ、とても繊細に編み込まれたバッグです。
ヤーンリパオはタイ南部に自生するシダ系ツル植物で、そのシダのツルを削ってさらにその中にある、細い芯のようなものを使って編むそうです。大変に手間のかかる作業なので、最近はこの編み手も少なくなっているとのことでした。
かつて、タイ王室が日本の美智子様に黒のヤーンリパオを贈られました。富岡製糸工場に公務で行かれた際に持たれていたということです。黒のヤーンリパオは最初に泥染めしてから編み始めるので、大変手間がかかり、1ヶ月で1~2個しか作れないそうです。
写真のヤーンリパオは黒と茶色のミックスで、金具はシルバーを使用しています。ナコンシータマラートはシルバー製品でも有名な土地で、宝飾品なども作られていいます。繊細な細工が施されたバッグです。59900バーツ。
ゴチャパンではサイズや形が違うバッグを各種取りそろえています。多分、プーケットでこれだけ揃えている店はないのでは?と思います。下は珍しいと言われている白のヤーンリパオは5590バーツ。
携帯やお財布も入る大きさのバケツ型。6590バーツ
上から見ると、繊細な柄に編まれているのがよくわかる。トップの写真の2つのバッグはミニバッグで3790バーツ。
ヤーンリパオはゴチャパンオリジナルのバティックの巾着が付いています。








