ゆったりと気軽に過ごせるカシアプーケット。キッチンやロフト付きの部屋も魅力的!
3月上旬、バンタオビーチのラグーナプーケット内にあるカシアプーケットに編集部2名で宿泊してきました。プーケット国際空港から車で約30分、高級リゾートが集合するラグーナプーケット内にあるホテルで、カシアプーケットは同じラグーナ内にあるバニヤンツリー、アンサナとグループホテルです。
客室数は309室、フェィス1・2があり、現在フェイス3も建築中です。フェイス1は2015年にオープン、私たちが泊まったフェイス2は2017年にオープンしました。ラグーナプーケット内はラグーンを走る船で各ホテル間や施設を行き来することができ、ゆったり過ごすことができるのも魅力です。

カシアプーケットは黄色を貴重にしたポップなインテリア、サービスは必要最小限に気軽に自由に楽しんで!という若者をターゲットとしてスタートしたホテルと聞いていましたが、現在は行ってみると若いファミリー客でいっぱい。とくにロシアからのファミリーで賑わっていました。
チェクインすると、防水ケースにキーカード、ボールペン、ラグーナ&ラグーナ周辺の地図、それに日本でいう福引券(食事の割引券などが当たる)などが渡されます。荷物はベルボーイがいないので、自分たちでカートに積んで部屋まで持っていきます。


6階の2ベッドルーム+ロフト付きにステイ。5名まで宿泊可能

宿泊はフェイス2・6階の2ベッドルーム+ロフトです。定員は5人。リビングとキッチン、各部屋専用のバスルーム、そしてロフトがあります。バルコニーからはラグーンが見え、その先にビーチが見えてとてもいい景色です。1ベッドルーム・2ベッドルームのロフト付きの部屋は1階と6階。1階はプールへのアクセスがいいのも魅力です。

客室面積は約60㎡。上手く空間が仕切られ、ロフトがあるので天井が高いので開放感があります。ダイニングテーブルやソファ(ベッド)でくつろいだり、各自思いのままに過ごすことができます。テレビも各部屋にあって合計3台、NHKワールドも視聴可能。ソファは下のマットを引き出せば2人用のベッドとして利用できます。続きを読む


入り口脇にあるキッチンスペースは、冷蔵庫・電子レンジ・トースター・コーヒーメーカーが棚に並べられ、フライパン・鍋・ポット・各種食器などが黄色で揃えられています。お部屋の掃除は基本が2日に1回ですが、ゴミは部屋入口横にある収納棚に入れておけば清掃スタッフが回収してくれるので便利です。
メインベッドルームはキングサイズのベッド。葉っぱで作られたウエルカムメッセージもクール。ベッド脇のスタンドにはUSBポートが備え付けられています。とても寝心地のいいベッドでした!

奥につながるメインベッドルームのバスルーム。シャワーとトイレ、カシアプーケットのロゴ入り袋の中にはコットン&綿棒、爪ヤスリ、折りたたみ歯ブラシ&歯磨き粉が入っていました。シャワーはリゾートではお約束のレインシャワーと可動式の2タイプがあり、シャンプー&リンスとボディシャンプーが脇に備え付けでありました。

メインベッドルームのクローゼットの中に常備されているもの。緑のバッグは本来はランドリーバッグですが、ビーチバッグ代わりに使っている人もたくさんいました。いろいろな色があって、どれも結構可愛かった。ビーチサンダルもフワフワっとした履き心地。
ホテルで食べるムーカタ食べ放題!雰囲気も味も満足!

金曜日に行ったため、夕食は『ムーカタ食べ放題、一人399バーツ』をいただきました。フェイス1にある朝食会場にもなるレストランの屋外テーブルです。ムーカタはタイ風焼き肉としやぶしゃぶが同時に楽しめる鍋料理。専用鍋の真ん中で肉を焼き、周りの溝にスープを張ってしゃぶしゃぶを楽しみます。通常ムーカタは食べ放題で、メニューもサラダからデザート、肉各種、シーフードなどバラエティに富み、しかも安いので庶民に大人気の料理です。

ホテルでムーカタなんて初めて聞きましたが、スタートの5時に行ったらすでに先客もいました。鍋のしゃぶしゃぶエリアは仕切りがあって、普通のスープとトムヤムスープの2種類を入れてもらいました。具は盛り合わせとアラカルトのどちらでも選べ、もちろん好きなだけお代わりできます。
さすがホテル!豚、牛、チキンの肉質もいい!特にエビやイカは新鮮で美味しかったので、焼いたり、しゃぶしゃぶしたりと大満足。サーモンやスズキの切り身も美味しかったです。ビュッフェラインも数点あり、タイ風サラダや春巻き、カオパットなどがいただけます。飲み物は別料金ですが、とってもお得に楽しめました。
町のムーカタというのは、トタン屋根の下にテーブルとビュッフェラインがザーッと並ぶ、素っ気ない雰囲気ですが、今回は海風を感じながら気持ちよく、リゾート感いっぱいの中で楽しめて、町のムーカタとの違いを思いっきり感じさせられました。お天気は曇りがちだったので、真っ赤な夕暮れとはいきませんでしたが、そのぶん、涼しかったとも言えます。子供は12歳以下ならば大人2人に対して2人無料。ファミリーにはうれしい料金ですよね。
ホテルの施設巡り。そしてナイトマーケットへ。

カシアプーケットのレストランがあるフェイス1の6階から見る風景。ここからの写真がインスタにもよく投稿されているので6階まで上がって撮ってみました。日によってこのネオンの色が違うそうです。面白い構図です。


レストランそばにある売店ではドリンク類や野菜・果物、ベーカリーもあります。近くにあるスーパーマーケット(ビラマーケット)まではホテルのエントランスに停まっているトゥクトゥクを利用すれば1人50バーツで行けますが、ちょっと買いたいときには値段も許容範囲なので便利です。コーヒーやアイスキャンディなども売っていて、シンガポールからやって来たアイスキャンデイ各種は子供たちに人気だそう。編集部もスタッフおすすめのフルーツ入りをいただいてみました。ちょっと懐かしい味。

明るい雰囲気のキッズクラブは4~12歳までが対象。ビデオやゲーム、ドミノなどの遊具があり、毎日9~18時まで利用できます。

チェックインの時にいただいた福引券。ルーレットを回してゲットしたのはラグーナ内にあるアンサナ ラグーナ プーケットのレストラン20%割引券。時間は17:00-19:00限定で、ミーティングポイントで開催です。ちょっとしたお楽しみです。

毎週金曜日の夕方から開かれるボートアベニューのナイトマーケット。雑貨やストリートフードが並び、ラグーンのほとりにはテーブル席があってライブミュージックなども楽しめます。ボートアベニューはスーパーマーケットやおしゃれなカフェやファッション雑貨のテナントもあるショピングアーケードです。
野菜やフルーツが豊富な朝食ビュッフェ。屋台で人気タイ料理も!
朝食ビュッフェは野菜やフルーツの種類が豊富で、美味しいドラゴンフルーツやファランが食べられたことにも感激。パンケーキやシリアル、ドーナツ、各種パン、お粥とディムサム、各種おかずがあり、屋外にあるコンテナ風ライブキッチンでは温泉タマゴも作っています。ドーナッツも面白くディスプレイされています。パンケーキコーナーにはカラフルなバターもあって、女の子がきれいにパンケーキの上に並べていました。こどもたちの皿をみると、シリアルやドーナツがお好みのようです。


クイティオ(タイ風ラーメン)やカオマンガイの屋台が出ているのもホテルでは珍しいです。クイティオには大きな大根も入っていて、とても美味しかったです。町の屋台気分で味わえるのは観光客にはうれしいですよね。下の写真は編集部の朝食。牛肉と野菜のオイスター炒めを丼風にアレンジ。ホテルの朝食も自分流にアレンジしてみるとそれも楽しく美味しいです。

カシアプーケットの専用ビーチやラグーナエリア内はボートで移動


カシアプーケットはホテルの前にビーチがないので、ボートに乗って専用チェアがあるビーチ(バンタオビーチ)に行きます。所要時間は約3分。ラグーナプーケットのホテル群が面しているバンタオビーチ は広い海岸線を持ち、大通り沿いではないのでとても静かです。ボートは8時~19時まで20分間隔で運行し、ビーチ行きとラグーナ周遊の2つのコースがあります。
後で周遊するコースにも乗ってみました。カシアプーケットからアンサナやカナルビレッジに行けるコースですが、途中の水路がちょっとしたミニジャングル気分。一周して、最後にカナルビレッジで下船して、そこでティータイム。その後カナルビレッジのジムトンプソンなどをウインドウショッピングして、ファミリーマートにも寄ってホテルに戻りました。カナルビレッジからカシアプーケットまでは徒歩2分なので、買い物に行くならボートに乗る必要はありません。
土曜日の夕方は、プールで泡パ!

土曜日の夕方にはプールで泡パーティーが開催されます。小さいこども連れが多いので、お父さんが抱っこしながら泡と遊ぶというほのぼの泡パ。みんな記念撮影大会となって楽しそうでした。プール脇にBBQやパッタイなどの屋台もでます。※泡パーティーは4月いっぱいまでお休みとなりました。

ラグーン前にはインフィニティプールもあり、いい景色。遠くにヤシが並ぶビーチが見えます。幼児用のプールもあります。
滞在を終えて。気分が上がる楽しい時間が過ごせました
カシアプーケット全体が明るい色合いなので、より元気になる気分で滞在できました。プールサイドにあるカラフルな車や壁のアートなど、インスタ映えするスポットも多いので、編集部もパチリ。夕食のムーカタは雰囲気よし、質よし、料金も安いで、おすすめしたいディナーでした。
久々にラグーナプーケット内のホテルに泊まりましたが、さすが大規模リゾート群だけあって、車やバイクの往来も少ないのでゆったり過ごすことができました。ちょっと刺激を求めてパトンビーチに行きたいなら、一日4便運行しているパトン行きシャトルを利用しましょう。片道100バーツと、うれしい料金設定です。
日本人のラグーナプーケット滞在は6月に行われるラグーナマラソン大会のときも多いようです。去年は男女ともに優勝者は日本人だったんですよ!キッチン付きは自炊もできるし、小さな子供連れにも便利ですよね。(3/2020)
ホテルデータ
ホテル名 カシア プーケット(Cassia Phuket )
ロケーション ラグーナプーケット 64 Moo 4 Srisoonthorn Road, Cherngtalay, Thalang, Phuket
ホテルタイプ ホテル
ウエブサイト Cassia Phuket Website
TEL 076-356999
客室タイプ
1ベッドルーム スイート・1ベッドルーム スイート ウォータービュー・1ベッドルーム ロフト・1ベッドルームロフト ウォータービュー・2ベッドルーム スイート・2ベッドルーム スイート ウォータービュー・2ベッドルーム ロフト ・2ベッドルーム ロフト ウォータービュー
客室内設備
TV、シャワー、ソファ、セーフティーボックス、冷蔵庫、コーヒー・紅茶、衛星テレビチャンネル、無料WiFi、USBポート、アイロン&アイロン台、キッチン用品
施設とサービス
プール、キッズクラブ、フィットネスセンター、スパ、無料WiFi、ミーティングルーム、パトンへのシャトルバス、レストラン、カフェ、デリ